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剣道の試合に勝つ方法!攻めに備えて相手の動きをよく見よう

2019.4.3

剣道の試合に勝つ方法=自分に有利になる試合にすること、ではないでしょうか。
相手の動きをよく見て、攻めを待つだけでなく備えて試合を有利に運ぶ、とにかく足を動かしてチャンスを掴む、いずれも攻め合いで相手に負けないために必要なことではないでしょうか。
試合で勝つために必要なこと、試合で意識したいことを中心にご紹介します。
剣道は試合前の精神統一も重要なポイントです。

剣道の試合で勝つ方法、相手の攻めを待つのではなく攻めに備えることが大切

剣道を日々頑張っている人にとって、試合で相手に勝ちたいという気持ちは誰でも持っていることではないでしょうか。

剣道では攻めの瞬間を見極めることが重要

日頃の鍛錬の成果も、試合で相手に勝利することで実感することが出来、ひとつの目安となります。

でも、自分も試合で勝ちたいと思っているということは、試合で対戦する相手も同じように思っているということです。

剣道では強い精神力が勝敗に影響すると言われるほど、精神の鍛錬が重要

ただ勝ちたいと思っているだけでは勝つことは出来ませんし、一方的に相手に攻め込んでも勝つことは難しいでしょう。

剣道では、対戦相手が技を出してきた瞬間がこちらが攻め返しやすい瞬間でもあります

剣道で技を出す時には、技に意識が集中しているので、体のどこかに隙ができやすい瞬間でもあります。

そのため、剣道で相手に勝つためには、相手の攻めの瞬間を見極めることが大切なポイントです。

いつ相手に攻められても瞬時に対応できる備えをしておくということが剣道の試合では勝敗に大きな影響を与えます。

とにかく足を動かすことも剣道の試合で勝つ方法のひとつ

剣道は、同じ稽古をしている仲間であっても人それぞれ長所や短所が出てくるものです。
打って攻めることが得意な人もいれば、体全体の圧で攻めることを得意とする人もいるでしょう。

剣道では、”一本”すなわち、ひとつの技で勝負がつくことを”一本取る”といいます

剣道の試合では自分が優位に攻め込んでいても、相手に一本取られると勝敗が決まってしまうため、相手に一本取られないようにすることも重要です。

そのためには、とにかく足を動かすこともポイントです。

相手と攻め合いとしている時や、相手が攻め込んできた時など、チャンスをうかがって瞬時に対応するためには、棒立ちでは難しいですよね。

足をよく動かして、相手の動きを観察し、相手からも自分の隙を読ませないようにすることが大切です。

剣道の試合では間合いの取り方も勝つ方法だと知っておこう

剣道では、相手との「間合い」を取るということが非常に重要です。

自分が一歩相手側に踏み込むことで相手を打つことが出来る距離のことを”一足一刀の間合い”と言い、剣道ではもっとも基本的な間合いです。

日頃の稽古からこの間合いを意識して取り組んでいる人は多いでしょう。

間合いを詰めすぎると相手から簡単に攻め込まれてしまいますし、間合いが遠ければ相手から胴を突かれてしまうため、自分の間合いをしっかりと意識して稽古することが肝心です。

自分の技をしっかり出すためには、自分の間合いを把握していなければ出すことができません。

そして、相手から攻められないためには間合いを測られないようにする必要があります。

そのためには、試合中は足を動かすことです。

継ぎ足や腕を縮ませることで、相手に悟られずに距離を縮めれば、攻め込める機会が増えます。

剣道の試合前の精神統一も重要

どんなスポーツでも、試合の場では集中力を必要としますが、特に、相手の動きを注意深く見る剣道では特に、相手に冷静に対応できる精神力が重要です。

目の前の試合に100%集中するためには

強そうな相手を前に「負けるかも…」と思いながら試合に臨むのと、日頃の稽古で自信を付けて「自分なら勝てる」と強い気持ちで試合に臨むのとでは、試合内容に明らかな差が出ます。

試合で、いつもの実力を100%発揮するためには、リラックス状態で試合に臨むことも大切です。

緊張状態では、体の筋肉もガチガチでいつものような動きが出来ないことがあるからです。

試合前には、普段と同じ状態で臨めるよう、普段と同じ生活習慣で試合会場に向かい、脳をリラックスさせましょう。

そして、目の前の剣道の試合に集中出来るように、他に気になっていることがないように頭の中をクリアにしておくことも大切です。

剣道では精神状態が勝敗にも影響するため、技を磨くのと同時に精神統一することも強くなる秘訣です。

剣道の試合で勝つために必要な練習

剣道では、”素振り”や”足さばき”と言った動きは基本中の基本の動きです。

試合で勝つために相手の間合いに入る踏み込みを練習する

剣道では、この基本の動きをしっかり体に覚えさせることで、初めて応用の技を使えるようになります。足さばきの中でも、”踏み込み”は特に重要な動きで、この動きが剣道の勝敗を決めると言っても過言ではありません。

それぞれが間合いを取りながら見合う剣道では、この踏み込みを素早く強く行うことで、相手の間合いに入り、攻撃することが出来ます。

一歩目の踏み込みから二歩目にかけて、スピードをより速くするように意識する練習を行うことが、試合に勝つためは必要な練習です。

この記事の編集者

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