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ネギの植え替え時期はいつがいい?夏ネギなどのネギについて

2018.5.27

ネギを植えていたけど密集して生えているので植え替えがしたいという人もいますよね。ネギの植え替えをするのは一体いつ頃がいいのでしょうか。

ネギの栽培初心者の人は、植え替えの時期にいつが適しているのかわかりませんよね。夏?冬?

そこで今回は、ネギを栽培しているときに植え替えに適している時期とネギの栽培方法についてお伝えします!

夏ネギの栽培について・増え過ぎたら植え替えを

夏ネギは早取りが良いでしょう。早取りすることによって害虫の発生を最小限に抑えることができます。
夏のネギの栽培では、低温による花芽の分化を収めるために、トンネル被覆を行います。

11月下旬から12月上旬時期に定植してください。条間は1m程度、溝の深さは10cm~15cm程度として、植え溝をを彫っていきます。定植後は、雑草の発生を抑えるために、除草剤を散布すると良いでしょう。

また、定植後の12月中旬にトンネル被覆の作業をします。50cm間隔でトンネルを作ります。被覆には厚さ0.03mm、幅115cmの農業用ポリを使用するとよいでしょう。

ネギの植え替えは夏がいい?いつがいいのか知りたい!

ネギは、植えっぱなしでも育ちます。しかし、ずっと同じ場所で育てているよりも植え替えをしたほうが良いでしょう。

では、いつ植え替えればよいのでしょうか?春も近づいてきたので植え替えがしたいけれども、3月ではまだまだ霜が降りる日があることもあり、植え替えを心配している方もいると思います。でも大丈夫。ネギは寒さに非常に強い作物です。よって、寒い季節の植え替えでもまったく心配はありません。

植え替えの方法としては、植えっぱなしにより密集したネギを丁寧にほぐし、根が隠れる程度の溝に、20cmくらいの間隔で植えなおしてください。

夏にネギを栽培!ネギの植え替え・育て方

では、早速長ネギを育ててみましょう。

まずは、植え付けする2週間前に堆肥・石灰・油粕・化学肥料などを混ぜて、畑を深く耕しておきます。堆肥をしっかり混ぜ込むことが必要です。ネギは収穫までの期間がとても短いのが特徴です。土作りをしっかりと行うことで、しっかりとした根を作ることができます。

次に種をまきます。高さ10cm×幅90cm程度のベットを作り、条間は20cm強でスジ蒔きしてください。種をまいた後は土を薄く掛けて、軽く手で押さえます。乾燥したら水を掛けてください。発芽後は、込み合った部分を間引きをしていきます。

追肥は、条間に与えてください。また、成長中に乾燥すると葉の先がかれてくることがあるので、注意が必要です。必ず乾燥しないように灌水を行いましょう。
また、中耕することによって除草もできるので、行うことをお勧めします。

長さが40cm程度になったら収穫時期です。

ネギに発生しやすい病気って?

長ネギは比較的育てやすいといわれていますが、発生しやすい病気についてお伝えしたいと思います。

軟腐病

  • 地面きわの部分が軟らかくなり、腐ってしまいます。

いちょう病

  • 下の葉から黄色くなり、かれてしまいます。

萎縮病

  • 株が萎縮してモザイク症状が現れ、生育不良となります。

ウイルス病

  • 葉にきみどり色の筋状の斑点やきみどり色と緑色のモザイク症状が現れます。

黒斑病

  • 黒色で大きな楕円形の斑が現れます。

さび病

  • オレンジ色でやや膨らんだ小さな楕円形の班が現れます。

べと病

  • 葉に黄白色の斑ができて、灰白色のカビが発生します。

くれぐれも病気にかからないように、注意しましょう。

ネギにはどんな栄養があるの?

鍋の季節には欠かせない長ネギ。しかし、鍋だけではなくネギはいろいろな料理に使われます。薬味としてだけでなく、主役になる料理もあります。
では、長ネギにはどんな栄養があるのでしょうか?

ビタミンA、ビタミンC、そしてβカロテンやカルシウムがネギの中に栄養素として含まれています。
また、ネギのにおいが臭いといって食べるのを敬遠されているかたもいるかも知れませんがこの臭いの元になっているのは、アリシンです。このアリシンがネギの独特のにおいを発しているという訳です。

アリシンの特徴としては、ビタミンB1の吸収を助けてくれるという効果があります。
納豆には多くのビタミンB1が含まれており、納豆にネギという組み合わせは最良のコンビといえるでしょう。

納豆には、血栓を溶かすナットウキナーゼという成分が含まれています。ネギにも同様に血栓を予防する効果があります。ビタミンB1の吸収をたすけつつ身体の中の血液をさらさらにしてくれる、納豆+ネギの組み合わせ。敬遠せずに積極的に食事に取り入れたいですね。
また、ネギに含まれているビタミンは水溶性で水に溶けやすい性質があります。
ネギをスープの薬味に使ったり、ネギを調理した後のスープを使うことでビタミンが摂取できます。

また、ネギには糖質を代謝を促進させたり、新陳代謝もアップしてくれる効果があります。食物繊維も豊富に含まれているため、ダイエットにもぴったりです。
疲労の物質である乳酸を分解させ、血行を良くする効果もあり、疲労を回復してくれます。肩こりなどにも効果があるといわれています。

よくかぜを引いて熱が出たときなど、ネギを首に巻くと熱が下がると、昔から言われていました。おばあさんなどから聞いたことがあるという人もいるでしょう。
これには理由があります。ネギには発汗作用があります。また、ネギの中にはイオウが含まれて、このイオウは鎮静効果あるといわれています。かぜのときは良く眠って体力を回復させることが大切です。ネギのイオウ成分がその手助けをしてくれるという訳でなのです。

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