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【修学旅行のお金】高校の場合の費用とお小遣いの目安を調査!

2018.4.29

高校の修学旅行となると行先は国内とは限らず、海外へ行く学校もあります。

そうなると気になるのが「お金」の問題。今どきの修学旅行の費用はどのくらいかかるのでしょうか?人気の行先は?一番気になるお小遣い・・・子供にどのくらい持たせるべき?相場は?

これで完璧!高校の修学旅行で必要になるお金について詳しく教えます!

まずは高校の修学旅行の相場!お金はどのくらいかかる?行先は?

高校によっては、修学旅行先が海外になるという人もいるでしょう。その行先によってもかかる費用が変わってきます。

国内の修学旅行の場合、ある調査による旅行費用の平均は約98,000円となっているようです。

その内訳は「交通費」「宿泊費」「会見学習費」「その他」となっていますが、交通費が約50%を占めています。

国内の修学旅行先として人気の上位となっているのは「沖縄」「東京」「京都」です。

修学旅行先が海外となると、公立高校と私立高校とでは訪問先も変わります。

公立高校で多いのは「台湾」「マレーシア」「グアム」などですが、私立高校では「シンガポール」「オーストラリア」「マレーシア」などとなっています。

旅行費用は国内の場合よりももちろん高くなりますが、行く国や日数によっても変わります。

例えば

修学旅行でかかるお金の相場 公立高校の場合

〇台湾

旅行日数の平均 約5日
旅行費用の平均 約100,000円

〇マレーシア

旅行日数の平均 約5日
旅行費用の平均 約130,000円

修学旅行でかかるお金の相場 私立高校の場合

〇シンガポール

旅行日数の平均 約5日
旅行費用の平均 約166,000円

〇マレーシア

旅行日数の平均 約5日
旅行費用の平均 約168,000円

高校の修学旅行で持たせるお小遣いとしてのお金・・・相場はどのくらい?

小学校や中学校と違い、高校の修学旅行ともなると持たせるお小遣いも万の単位になってきます。

でも、そんなに多く持たせる必要もないと考えている人も多いのではないでしょうか?

実際に修学旅行に行く子供にどのくらいお小遣いを持たせたのかを聞いてみると、たいたい5万円くらいという回答が多いようです。

しかし、中には10万円という答えもあります。

5年前くらいに修学旅行に息子さんを行かせたお母さんに聞くと「当時の相場は5万円だった。」と言います。となると、相場は高くなっている可能性もあります。

自由行動の時の食事やおみやげくらいであれば3万円もあれば足りると考えますが、自由行動はタクシーで移動するという高校生もいるようです、そう考えるとやはり5万円くらいが相場なのだと考えられるでしょう。

高校の修学旅行は3泊4日で沖縄へ・・・その時に私が使ったお金は●円!

では、実際に修学旅行に行った高校生はどのくらいお金を使ったのでしょうか?

3泊4日で沖縄へ行った女子高生に話を聞いてみると、2万円も使わなかったといいます。

修学旅行でのお金の使い道は、大まかに分けると「おみやげ代」「昼食代」「飲み物や食べ物代」「交通費」でしょう。

おみやげ代は自分と家族への分とで1万円も使わなかったといいます。最終日くらしかおみやげを買う時間がなかったというのが理由のようですが、まわりの友達を見てもたくさんおみやげを買っている人はいなかったとか・・・。

自由行動の時に昼食代や交通費がかかりますが、それでも5,000円くらいで足りたようです(沖縄という場所だったからかもしれません。東京ならもっとかかるかも?)

他の友達もだいたい2万円くらい持ってきたという人が多かったようですが、中には5万円という人もいたようです。でも、実際に使った金額は2万円くらいに収まっている人が多いようです。

修学旅行のしおりを参考にしながら、おみやげやお菓子など項目別にどのくらい使うのかを予想して持っていく金額を決めるようにしましょう。

同じクラスの人にどのくらい持っていく予定なのかを聞いてみるのもよいでしょう。

高校の修学旅行のお金に関する問題点とは?

高校の修学旅行の費用が高額となるので(特に私立の場合)、入学と同時に積立をするという高校も多いでしょう。中には最初に一括納入、もしくは最後に一括で支払う方式を選択できるという高校もあるようです。家計の事情を考えて選ぶようにしましょう。

修学旅行は団体旅行となります。人数も多いため、かなり前から予約を入れることになるでしょう。条件や制約もあるため、個人で行く格安旅行よりも旅行代金は割高となります。

公立高校の修学旅行の費用には、上限が設けられている場合もあります。金額が抑えられている分、見学先や体験内容が限られてしまうということが問題となってしまうこともあります。

修学旅行先が海外となると、もちろん費用も高くなります。さらに、燃油サーチャージの値上げや円安によって当初の旅行代金よりもさらに高くなる場合もあります。

修学旅行で初めて海外へ!忘れずに用意するものは?

修学旅行で海外へ行く場合、それが初めての海外旅行になるという高校生も多いでしょう。

以下のものは忘れずに持って行くようにしましょう。

貴重品

海外へ行く場合に一番忘れてはいけないものが「パスポート」です。お金ももちろん必要ですが、盗難などのことも考えて、高額な現金を持っていくのはやめましょう。

薬や保険証

修学旅行は団体行動のため、バスでの移動がほとんどでしょう。そのため、酔い止めの薬を持っていくことをおすすめします。普段薬を服用している人はその薬を持って行きましょう。

海外では日本の保険証は使えませんが、国内での移動中で何かあった場合に必要になります。念のため持参しましょう。

スマートフォン・カメラ

親への連絡等ためにも、スマートフォンは必需品でしょう。しかし、インターネットを使う場合はWi-Fiを使えるエリアかどうかを確認してから使うようにしないと、通信料金が高額となってしまいます。注意しましょう。

カメラを持っている場合は、スリに狙われる可能性があります。持ち運びには気をつけるようにしましょう。

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