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子猫がケージから出たがる時の対処法と注意点をご紹介します!

2018.4.3

安全の為に子猫をケージに入れようとしたら、泣いて出たがることはありませんか?
泣かれてしまうと、なんだか可哀そうになってしまいますよね。

しかし小さな子猫の場合、ケージに入れた方が良い時期もあるのです。その理由とはどんなことなのでしょうか?

ここでは子猫がケージから出たがる時の対処法と、注意点などについて調べまとめてみましたので、是非参考にしてみてください。

子猫が泣いてケージから出たがる!そんな時にはこう対処しよう

ケージの中で泣く子猫、ついつい外に出してあげたくなりますよね。

でも泣くたびに出してしまうと、猫はどうなるでしょうか!?泣くことでケージの外に出してもらえると思ってしまうのです。

これではケージの中で猫を飼う事は出来ません。

ではどうしたらいいのか。

それはケージの中が落ち着ける心地の良い場所だとわかってもらう事です。

その為には猫が好きな物をケージの中に入れる、または、好きなタオルやブランケットなどを入れる。

それを寝床に敷いてあげるだけで、猫が安心できることもありますよ。

猫のお気に入りがわからないという場合は、普段の生活に目を凝らしてください。いつも行く場所、お気に入りの場所には秘密があるはず。同じような空間をゲージの中に作ってあげれば落ち着くのではないでしょうか。

最初のうちは慣れずに泣くことも在りますが、根気よくケージに慣れるように工夫をしてあげて下さい。

ゲージの中が自分の縄張りだと感じる事が出来れば、家の中でもゲージから出ればそこは外と同じなんです。

区別をつけて生活が出来るようになるといいですね。

子猫をケージに入れる時に、出たがる時にはこんな方法を試してみよう

ケージに入れると震えている猫、そんな猫はケージを檻だと感じて不安になっていたり身の危険を感じているのかもしれません。

それは動物の本能からくるものです。

しかし震えて出して欲しいと泣く猫を見ると、ついかわいそうになって出してあげたくなりますよね。

そんなケージ自体に恐怖を感じている猫には、ケージよりも洗濯ネットを使う方が良いかも知れません。

洗濯ネットは柔らかく、猫の形に合わせて広がりを持ちます。

また無数に小さな穴が空いているので、息が出来なくて苦しいこともありません。

ネットごと飼い主さんが抱っこをしてあげる事も出来ますよね。

スキンシップをとる事で猫も安心をして、精神的にも段々と安定をしていくでしょう。

不安な気持ちを解消してあげる事が出来るのがメリットです。

子猫がケージから出たがる時も、ケージで過ごしたほうがいい時期もある

小さな子猫をケージに入れた方がいいのには理由があります。

まだヨチヨチ歩きの子猫を家の中で自由にさせていると、思わぬ怪我をしてしまう事もあるからです。

我が家の場合、猫ではなく犬でしたが、小さなときはケージに入れておかないと走り回りすぎて体力が無くなり、疲れて体調を崩してしまいがちなので、しばらくの間はゲージに入れておくようにとショップの方に念を押されました。

猫と犬は違うと思いますが、可愛くて大切だからこそケージに入れておかなければいけない時期があるのです。

子猫がケージで泣いているとかわいそうに感じますが、入れておくことが子猫の安全を確保する為の方法ですよ。

しかし元気いっぱいの子猫は、一日中ケージの中にいるとストレスが溜まってしまう事も・・・。

一日に一度は時間を決めて外に出してあげて、思いっきり遊んであげる時間を持つようにしましょう。

泣くから出してあげるのではなく、メリハリをつけて生活が出来るようにしてあげて下さい。

子猫をケージに入れる時にはこんなことに注意しよう

ケージに慣れていない猫を長時間ケージに入れておくと大きなストレスを感じます。

ケージで飼う事を考えているならば、子猫のうちからケージに慣れさせることが必要です。

またケージに入れておくときにも注意が必要です。

ケージの中には猫が入るベッドを置いておく事。猫は狭い所に入りたがります。その為柵などの狭い場所にも足を入れたがる場合があります。

足が引っかかってしまっては大変なので、注意しましょう。

また天井部分に足が引っかかる事もあるので、柵と同じ大きさの板を天井に設置しておくなどの工夫をしましょう。

その他には意外な所で、首輪もケガの原因になるんですよ。しかも一番多いケガの原因です。

首輪をつけたままケージに入れておくと、首輪がどこかに引っかかってしまう事があります。

首輪に鈴をつける方もいらっしゃいますが、このような首輪はさらに柵に挟まりやすいです。

家の中だけで飼っている猫ならば、家の外に出る危険性がないかぎり首輪は付けないようにする方が良いと思います

子猫をケージに入れる時には、ケージの中にトイレと水を入れよう

ケージの中に水は入れてありますか?猫がいつでも好きな時に水を飲むことができるように、ケージの中に水を飲める場所を作りましょう。

またご飯もケージの中で与えるような習慣をつければ、ケージの中は嫌な場所ではなくご飯をもらえる嬉しい場所に変わります。

そしてトイレ!猫はキレイ好きなのでトイレも清潔にしてあげて下さい。

おしっこやうんちをしたらすぐに取り除いてキレイにしてあげましょう。もし日中仕事などでお家にいない場合、ゲージでおしっこをしても掃除をしてあげられない時は、尿を吸い取り臭いなどを無くする猫のトイレ製品も販売されています。

そのような物を使う事でケージの中の清潔が保てて、猫の心地よい場所を作る事が出来ますよ。

この記事の編集者

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