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クレーンゲームのぬいぐるみの原価とは?取りやすいのは〇〇

2018.1.31

ついつい小銭を使ってしまうクレーンゲームですが、気がつくとけっこうな金額になっていたりしますよね。

ぬいぐるみの原価はいったいどのくらいなのでしょうか?非売品だから、けっこうするものなのでは?クレーンゲームでぬいぐるみをとりたいならアームを確認しよう!

気になるクレーンゲームのぬいぐるみの原価やそのからくりについて紹介します。

クレーンゲームのぬいぐるみの原価は決められている!?

ゲームセンターづくりに加盟している店舗であれば、景品1個の原価(仕入れ値)は800円までと決められています。

ゲームセンターで仕入れている景品はすべて800円以下ということになるので、800円の仕入れ値のものを800円以内で取れたら得と言えるでしょう。

では、仕入れ値が800円くらいのものとはどんなものなのでしょうか?単純に景品が大きい、XLサイズ、クオリティが高いフィギュア、壁掛け時計、大きいぬいぐるみは仕入れ値が高いと言えるでしょう。

では、仕入れ値が安いのはどんなものでしょうか?

景品が小さい、Sサイズ、小さいフィギュア、ポスター、クリアポスター、小さいぬいぐるみ、マスコット、キーホルダーなどは仕入れ値が安いと言えます。

景品の仕入れ値(原価)から、獲らせる値段(売価)を予想してみましょう。ほとんどのゲームセンターは原価率というのを定めていますがその原価率はだいたい20%~30%となります。この原価率が高ければ取りやすくなり低ければ取りにくいものとなっています。
原価×100/(原価率)=売価となり、原価率25%と予想として、原価600円の景品であれば600×100/25=2400となります。

このため、2400円くらいで取れるように設定していると言えます。

クレーンゲームのぬいぐるみの原価はお店が決めるところも?

遊技の結果に応じて賞品を提供してはならないというように法律では決まっていますが、粗品レベルの景品ならよいとされています。

このため、業界団体内で「景品は800円以内のものとする」という自主規制で運営されているのです。団体に属していないお店の場合は、800円という金額は守っていないところもあるようです。

風営法に基づく営業許可をとって運営しているゲームセンターの場合は、法律を守って運営しなければ営業停止になってしまいます。ゲームセンターを主体として運営するなら許可が必要です。しかし、ボウリングやカラオケなどが主体でその一部にゲームコーナーを設置するのであれば許可はなくてもいいのです。ゲーム機の占有面積にもよります。

クレーンゲームのぬいぐるみの原価が決まっているのは団体が関係

もともと、クレーンゲームのぬいぐるみの原価についてのガイドラインを決めていたのは、ゲームセンターづくりに加盟している団体が関係しています。

商品の価格に関しては、景品の値段は800円以内の品物となっていますがゲームセンターづくりに加盟している一般市場における価格については、一般小売商店において販売されている同一商品及び類似商品との比較によって判断となっていて、ある協会では一般市場における価格であり景品専用であっても800円以内と解釈の違った部分があるようです。

風営法の解釈運用基準で、小売価格がおおむね800円以下のものを提供するとなっているので今は小売価格で800円までのものと決まっています。

大き目のぬいぐるみがお店では、3千円~5千円で売られていますがそのぬいぐるみと同じようなものがクレーンゲームのぬいぐるみの景品としてあるのはゲームセンターで仕入れる景品の原価は800円以下のものになると言えるでしょう。

確かに、大きなぬいぐるみなどはお店に売っているものと同じではなく非売品であることが多いのはこのような理由からなのかもしれません。

クレーンゲームは小さい景品ほど取りにくい?

クレーンゲームの取りやすさは原価率によって変わってきますが、ほとんどのお店では原価率が30%くらいだそうです。原価が600円であれば約2000円で取れるような設定をしています。

しかし、人気のでそうな賞品であれば設定を難しくすることもあるようです。また、お菓子を多く賞品として置いているところはその分ぬいぐるみやフィギュアを取りにくくしているかもしれません。

お菓子のような賞味期限があるものはそのぶん手間暇もかかるので、他のクレーンゲームで調整している可能性があります。

ゲームセンター内でも取りやすいクレーンゲームと、取りにくいクレーンゲームがあるのはこのような仕組みも関係しているでしょう。

クレーンゲームで取りやすいお店はほどよく繁盛しています。そして店員さんがこまめにお店を巡回しています。また、賞品を持っている人がたくさんいればいるほど取りやすいと言えるでしょう。

日によっても変わってくるかと思いますが、取りやすいクレーンゲームのゲームセンターを見つけるときにはチェックしてみてください。

クレーンゲームのぬいぐるみをとるコツを教えて!

クレーンゲームのぬいぐるみをとるときのコツは、アームのつかむ力がどのくらいかを見極められるかどうかにかかっているかもしれません。

見てわかるのは、アームの閉口時の幅です。アームの左右の先が近ければ近いほどそのアームのつかむ力は強いことになるので、まずはそこを確認しましょう。

そして、次はアームの開きです。一度やってみないとわからないと思いますが実はアームの”くの字”のところと開いたときのアームの先はほぼ同じになります。このぐらい開くというのを意識して挑戦してみてください。

クレーンゲームのアームの爪はいろいろな種類があります。爪の角度は直角であればあるほど取りやすく、角度が浅いものは取りにくいと言えます。また、爪の幅も広ければ広いほど取りやすく狭ければ取りにくいと言えるでしょう。

獲得口もよく見てみましょう。落ちる時のイメージをしておくことが大切です。獲得口の周りにシールドというプラスチック製の柵も低ければ取りやすく高ければ取りにくいものになるので、チェックしてみましょう。

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