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男にとって結婚はメリットない!?結婚を損得勘定しないススメ

2019.3.4

男にとって結婚にはメリットない。
などと聞きますが、結婚に対して『メリット』『デメリット』のモノサシで図ろうとする前提が間違ってはいませんか?

結婚にまつわる一連のことをメリット・デメリットで考えてはなりません。

夕飯を食べながら、他愛も無い会話ができる相手がいる幸せを想像することができないのでしょうか?

子供を持ち、苦労しながら育てていく喜びと充実感はお金で買うことはできません。

ですが、それを望んでいないから、メリット・デメリットを持ち出してしまうのでしょうか?
それとも、結婚できる自信がないから、強がりとしての発言なのでしょうか?

もちろん、結婚だけが幸せでもありませんし、結婚しないという選択ももちろん尊重すべきだと思います。

ですが、結婚をメリット・デメリットで考えるのはいかがなものかと思います。

男にとって結婚ってメリットないなんて言うけど…

メリットがあるから結婚をするのでしょうか?世間の夫婦は損得勘定で結婚を決断したのでしょうか?

男性が結婚にメリットないと思う理由は、金銭面や自由な時間が減ると思っているからでしょう。

男性は妻や子供のために、独身の時に自由に使えていた時間やお金が制限されると思っていませんか?

確かに未だに男性は女性よりも収入が多い場合が多いために、経済的負担は大きくなりますし、女性が結婚相手に経済力を求めがちなのも事実です。

しかし、経済面は男性におんぶにだっこの状態を期待している女性ばかりではありません。男性よりも収入の多い女性もいますし、共働きが当たり前の時代になっています。結婚しても働きたいという女性も多いです。

損得勘定で考えるタイプは、結婚もデメリットばかり目についてしまうでしょう。

結婚して家族を持つことは、責任感が生まれます。その責任感は重い物なので覚悟が必要です。しかし、家族が出来れば、精神的な安定感が生まれます。困難や問題に面したときに共に乗り越えていく相手がいるということは、とても心強いものです。

結婚にはこういうお金では買えない物を得られる喜びがあります。

そもそも、結婚をすることでデメリットがあるということならそれは男性だけに限った事ではないということを理解していますか?

男にとっての結婚はデメリットでしかない。と、言われるのはなぜ?

実際に結婚に失敗した事のある男性や自分が育った環境が影響しているなら、結婚にメリットないと言うのも理解が出来ます。しかし、独身で両親が不仲でもないのに結婚にデメリットばかり考えてしまう人は、周囲の意見や根拠のない噂に影響されている可能性が高いです。実際に経験してみなければ分からないこともあるものです。

結婚には責任が伴います。そのために、責任を負う自信が持てないと、それをデメリットととらえてしまいます。しかし、結婚は家族になることですので、男性が一人で背負う物ではなく、妻となる女性と一緒に持つものではないでしょうか。助け合うから強くなれることも多いです。女性は結構たくましいので、そこまで重く考えなくても良いのではないでしょうか。

家族サービスという言葉があるように、結婚すると男性が家族のために時間を使わなければいけない、自由な時間が減るというイメージがあります。確かに、まだまだ遊んでいたいという男性には結婚はまだ早いかもしれません。

趣味にお金をかけている男性だと、結婚したら口出しされて自由にお金を使えなくなってしまうかもしれません。理解のある女性や経済力がある女性と結婚出来ればデメリットにはならないでしょう。出世して口出しされない位稼ぐという方法もあります。

男にとって結婚という制度はメリットないと言うけど、それは女性も一緒です

結婚にメリットないと考える男性のなかには、「女性は結婚にメリットがあるけど男性はない」と女性と比べる人がいます。

しかし、男性ばかりが損しているわけではありません。

女性の社会進出が進み、キャリア志向の女性も増えています。結婚しても仕事を続けたいと考えている女性にとって、結婚はリスクがあります。女性の社会進出が進んでいると言っても、会社の体制によっては結婚や出産でキャリアを諦めなければいけないこともあるのです。

仕事を辞めても旦那に養ってもらえるのだから良いだろうと気楽に考えている男性もいますが、結婚や出産によって仕事が犠牲になるリスクは男性よりも高いのです。仕事をしたいという女性を家に閉じ込めるのは、女性にとってデメリット以外の何物でもないでしょう。

女性が経済力のある男性を結婚相手に望む理由は、ただ単に旦那の稼いだ金で贅沢したいと思う女性ばかりではなく、結婚出産によって自分の収入が経たれることを危惧しているためです。

また、男は結婚したら時間やお金を自由に使えなくなると思っていますが、それも女性だって同じです。今まで自由に過ごしていた時間で家事をしたり、生活のために欲しい物を我慢しています。

それでも、女性が結婚にメリットがないと言わないのかというと、相互扶助の精神やお金や時間などのデメリットを調節した幸せを結婚から見つけ出そうとしているからではないでしょうか。

結局、問題は『おカネ』!?メリットないのはおカネのこと!?

結婚は綺麗ごとではないので、お金は必要です。実際、総務省などの調査結果からも低所得者層の方が生涯未婚率が高いのが分かります。結婚相手に経済力を求める女性が多いので、低所得者層の自信を失わせてしまい、ますます結婚から遠のいているのかもしれません。

結婚生活にお金は必要ですが、沢山である必要はないでしょう。理想通りの生活は出来ないかもしれないけど、身の丈に見合った生活の中で幸せを見出す方法はいくらでもあります。

メリットデメリットで言えば、結婚は金銭的なメリットが多いです。

一人暮らし物件の家賃よりもファミリー物件家賃の方が、広さや部屋数から考えるとお得に借りることが出来ます。水道光熱費や食費の生活費も一人が二人になったからと言って、倍になる訳ではないので、一緒に生活すると金銭的なメリットがあります。所得税の配偶者控除などの税金面も受けられますし、会社からお祝いや手当をもらう事も出来るでしょう。

男には結婚のメリットがないと思っていたけど、してみたら良かった談

結婚してメリットがあったという男性の意見を集めてみました。

  • 結婚にメリットないと思う代表的な理由である、自由な時間が無くなるという点ですが、結婚して奥さんが家事を担当してくれたことで、逆に自由に使える時間が増えました。食事の準備や後片付け、洗濯や掃除など、独身で一人暮らしの時は、会社から帰って来てからとか、休みの日に家事をする時間を割かれていたけど、今は逆に家事に掛ける時間が減りました。分担だとしても、一人で全部していたときに比べれば減りますので、その分の時間が空きました。
  • 今まで家事に費やしていた時間が短縮出来たら、夫婦二人でただダラダラする時間を増やすことが出来ました。結婚する前はデートするにもプランを考えたり、デート代もバカになりませんでしたが、結婚したら家でふたりでダラダラ過ごすことが出来るので体も休まります。家でのんびり過ごすことが幸せに感じるので、これまでかかっていたデート代が浮くのでお金が貯まりやすくなりました。
  • 共働きだと世帯収入が増えるので、マイホームも夢ではなくなります。具体的な目標として計画的にお金を溜めることが出来るし、仕事のやる気にも繋がります。
  • 付き合っているときは、会っている間は一緒に何かするのが当たり前でした。インドアな趣味だと彼女と会っているときは趣味が出来ませんでしたが、結婚したらお互いに家の中で好きな事をして過ごしても気にならないので、意外と趣味を制限する必要がありませんでした。

この記事の編集者

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