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ダブルスで勝つ為の卓球の練習方法と練習のポイント

2019.3.27

シングルで強くてもダブルスを組むとなかなか上手くいかないという人もいます。
ダブルスはもう一人と協力して試合をすることになるので、ペアとの相性も重要です。
ダブルスは難しい分勝ったときの喜びも倍になるでしょう。

ここでは卓球のダブルスの練習について紹介します。

ダブルスの時のフットワークの練習方法、ボールの出し方をご覧ください。
繰り返し練習するといいでしょう。

ダブルスにはフットワークも必要です。フットワークを上達させるのはやはり反復横跳びがおすすめ。

反復横跳びをしながらイメージトレーニングをしてみましょう。

ダブルスの組み合わせのポイントも紹介します。

卓球ダブルスのフットワーク練習とボール出しのポイント

卓球のダブルスは、シングルスとは違いフットワーク練習がとても重要になります。
なぜなら、卓球のダブルスには必ず交互に打たなくてはいけないというルールがあるからです。

交互に打つためには、自分が打った後にはすぐに避けて、ペアがスイングするスペースを確保しなくてはいけません。
そのためには、フットワークがとても重要になるのです。

シングルで強くても、ダブルスでもはじめから上手に出来るという人は、少ないはずです。

ダブルスではシングルスには無い特有の動きが必要になる

そのため、フットワークの練習をする時には、フットワークの仕組みをしっかりと理解して、習慣づけることが重要でになります。

フットワーク練習を行う時には、フォアに2回、バックに2回のボール出しを繰り返しましょう

同じ場所でペアが打たなくては行けないため、必然的にすばやくスペースを空けることになります。
2回ずつの練習がスムーズに行えるようになったら、ランダムにボールを出して練習します。

卓球ダブルスの練習には反復横跳びが効果的

卓球のダブルスの練習ではフットワークが重要になります。
ポジションを空けるためのフットワーク練習には、卓球台が必要になりますが、脚の動きを強化するだけなら、卓球台もボールも必要ありません。

フットワーク練習の基本と言えば、反復横跳び

スポーツテストにも取り入れられていますから、ほとんどの方が一度は経験しているはずです。

卓球のフットワーク練習として行なう時には、ラケットは持ったまま反復横跳びを行います。
ボールが左右に飛んできているイメージで、反復横跳びをしながらスイングします。
激しく左右に振られるラリーだと思いましょう。

また、ダブルスとしての練習も兼ねるなら、スイングした後にはスペースを空けるためにすばやく移動するイメージで行なうと良いでしょう。

ただ左右に反復横跳びするよりも、イメージしながら行なうことで、より実践的な練習となりますから、おすすめです。
個人のレベルアップにも、ダブルスとしてのレベルアップにも繋がります。

卓球に必要な下半身を鍛える練習

卓球のダブルス練習では、フットワークのために下半身を強化する練習も行いましょう。
フットワークが強化されれば、ダブルス特有の動きがスムーズに行えるだけでなく、瞬発力もあがりますし、筋力がアップするのでバランスや持久力も強化されます。
卓球選手としては、どれも必要な要素です。

下半身強化で良く名の上がる練習方法は、先程ご紹介した反復横跳びです。
これは横の動きになりますから、ボールに向かって前進するための筋力も強化しましょう。
それには、ダッシュが効果的です。
また、筋力や持久力のためには、すばやく足踏みを繰り返すだけでも効果があります。
負荷をかけるために、台を使うのも良いでしょう。

広いスペースが使えない時におすすめの練習方法

スペースを使わない練習なら、スクワットなどの筋トレも効果がありますよ。

ベタにはなりますが、マラソンも持久力がつくのでおすすめの練習方法です。
どんなにテクニックが合っても、それを発揮し続けるだけの持久力が無くては試合では通用しませんよね。
下半身強化と合わせて、持久力もしっかりと強化していきましょう。

卓球のダブルスで気をつけたいこと

卓球のダブルスでは、シングルと違ってペアが交互に打つことは、重要なポイントになります。

卓球台は決して広いコートではありませんせんよね。
あの狭いスペースで交互に打つためには、すばやい移動が絶対に必要になります。
ペアのスイングスペースを上手に確保できるかどうかは、試合の勝敗を分けることになるでしょう。

シングルスなら自分が打つことだけを考えていても良いのですが、ダブルスではペアのことを常に意識しなくてはいけません。
自分が打ったボールが、ペアにとって打ちやすい返球であれば、勝利の可能性はより高まることになります。

しかし、ペアのことを気遣うあまり、消極的になってしまうのは考えものです。
ダブルスの場合には自分のミスもペアの失点にに繋がるので、消極的になってしまう方がいますが、それでは良い結果は出せないでしょう。
お互いの欠点をカバーしあえるのがダブルスの強みですから、ペアとしっかりとコミュニケーションをとり、お互いに助け合いながら自分のプレイできるのが望ましいですね。遠慮しすぎることなく、積極的なプレイを心がけましょう。

卓球のダブルスの組み合わせの決め方

卓球でダブルスを行なう時には、ペアの組み合わせはとても重要です。
団体戦などを考慮すると、選手の得意分野を重視してペアの組み合わせを考えることでしょう。

初心者でダブルスのペアを考える場合

左利きの選手とフットワークの良い右利き選手との組み合わせがおすすめです。
また、この組み合わせはペア同士の利き手が同じ場合に比べると、ペアの動きが簡単になるからです。

攻撃が得意な選手とカットの得意な選手のペアもおすすめ

ペア同士でお互いの役割がはっきりしているので、ペアの動きもスムーズでしょう。
この組み合わせは鉄板とも言える組み合わせですから、団体戦では一組は必ず欲しい組み合わせでもありますし、初心者にも向いている組み合わせです。

攻撃と攻撃、カットとカットの組み合わせ

どちらかでいうならカット同士の方がおすすめです。カットが得意な選手は下回転も得意な傾向が強いからです。
ドライブで撃ち負けること無く試合を運べるでしょう。

利き手や得意なジャンルでペアを組むのは勝ちたいからですが、相性が悪くては話になりません。

ダブルスではお互いのコミュニケーションがとても重要

コミュニケーションが上手に取れるペアの場合には、自分の実力以上に力を発揮することが出来ますが、相性が悪いと半分も発揮できずに終わってしまうからです。
ペアを考える時には、性格的な相性も重要視しましょう。

この記事の編集者

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