キャンペーンに当選するコツはコレ!実践してみよう
2018.7.9
懸賞に「当たりやすい人」「全然当たらないない人」いますよね。当たりやすい人とはどのような人なのでしょう・・・。
「運」だけではなく当たりやすいコツがありました。選ばれやすい葉書の書き方はどのような書き方なのでしょう・・・。
葉書で応募するキャンペーンに当選するコツを調べてまとめてみましたので、参考にして応募してみて下さい。
この記事の目次
キャンペーンに当選するコツを教えます
抽選なんだからハガキをどう書いても関係ないのでは?と思いがちですが、良く当選する人には共通点があるようです。
まず皆さんが言うのは、文字を丁寧に書くこと。きれいでなくても大丈夫、見やすいように丁寧に書くことを心がけましょう。
また丁寧に文字を書いても、必要事項漏れがあってはいけません。その時点でハガキが目に留まっても落選です・・・。
なので必要事項は必ず最後に確認をして、漏れが無いようにしましょう。
また漢字にふりがなをふるように指示をされていなくても、読みづらいと感じる住所や名前の漢字があれば、ふりがなをふると親切ですよね。
その他にも応募券がある場合などは、郵送の際に剥がれてしまうと無効になってしまいます。
しっかりと接着することが重要、心配な場合はテープと糊の二重使いをしてみてはいかがでしょうか。
コレが絶対にハガキを書くときに気をつけたい、最低限のポイントです。さらに当選しやすいコツについて次に紹介していきますね。
キャンペーンに当選しやすいコツ!選ばれやすい葉書の書き方
商品について意見をハガキに書くことも当選しやすいコツといわれています。最初から応募条件になっている場合もありますが、そうでない場合でも商品に対する意見や企業に対する意見を書いてみましょう。
そのときのポイントは商品を褒めたおすのはNG。もちろん良いところを書くのは悪いことではありませんが、それだけではなく改善して欲しいポイントなども企業にとっては嬉しい意見です。
自分が企業側に立ったら、どんな意見を欲しいのかを考えて見てはいかがでしょうか。
その他には担当者の目に留まりたいあまりに、派手派手にハガキをデコってしまうのも余り良いとはいえないようです。
担当者からすると懸賞の達人だと思われたり、目立つものを選んでしまっては無作為で選んでいるとはいえなくなってしまうのでは!?と思ってしまうよう。
他の人との差別化を図るために、ペンの色を変えたりするのは有効なようですが、キラキラしすぎたものや、シールで飾りすぎのはがきはかえって選ばれない可能性があるので注意が必要ですね。
キャンペーンに当選しやすいコツは?オススメの懸賞はコレ!
懸賞にはオープン型とクローズド型があるのを知っていますか?オープン型は誰でも応募できるので、当選する確立がクローズド型に較べて低くなってしまうんです。
そこでねらい目なのがクローズド型の懸賞。クローズド型とは商品を購入した際のレシートやバーコード、ポイントなどを集めて応募する懸賞のことです。
条件が付いているために「面倒だから応募をしない」と敬遠される方も少なくは無いのだそう。
しかし全てのクローズド懸賞が当たりやすいというわけではありません。
ねらい目なのは、ローカルスーパーなどの地方だけで行っている懸賞です。コレだと全国展開しているスーパーの懸賞よりも、当たりやすくなるんです。
また当選する人数が少ないものよりも、100人~200人くらい当選する方が場合の方が狙い目です。
コレだと当選人数が多ければ多いほうがいい?と思ってしまいますが、そうでもありません。今度は300人を越えると、当たりそう!と応募する人が増えて当たりづらくなってしまうのだそう。
ねらい目はローカルスーパーで当選者は100~200人、そしてクローズド懸賞!コレを何口か応募すれば、確立はグッと高くなります。
とにかく1度当選を味わいたいという方は、こんな懸賞に応募してみてください。
インターネットの応募でも選ばれやすい方法
今はハガキの応募ではなく、ネットの懸賞も多くなりましたよね。コレなら本当に無作為に機械が選出しているはず!と思っていませんか?
いえいえ、ネットの懸賞でも最後まで機械任せということはありません。アンケートなどが応募の必要事項になっている場合などは、確実に人の目に触れる機会がある証拠です。
なのでネット応募でも、当選しやすくなることはあるんです!
まずは不正な重複応募をしないこと。当選確率を上げるために同じ住所でも番地の書き方を変えたり、名前の一部をひらがなにしたりして重複応募を行う方がいますが、コレが発覚するとせっかくの当選が無効になってしまいますので辞めましょう。
最初に紹介したようにハガキ応募でのコツは丁寧に書くこと、必要事項の漏れが無いかを確認することでしたようね。
ネット応募でも同じことが言えます。特にネットで応募をする時には漢字の変換が間違ってしまったりすることが良くあります。
また必用事項の記入を忘れてしまうことも・・・。コレもせっかく当選しても無効になってしまう場合がありますので、応募する前の確認を忘れずに行ってください。
懸賞のウソ、ホントとはどんなこと?
まずは字を丁寧に書くこと!コレは本当です。しかし汚すぎる字はNGということです。その理由は汚いと住所が正確に読めなかったりするので、プレゼントを贈ることが出来なかったりするからなんです。
なので字をキレイに書くことではなく、丁寧に書くことが大事だったんです。
次に何度も締め切りのある懸賞の応募は、早い締め切りの方が当たりやすい!コレも本当です。
応募の締め切りが長いと、後で出そうと思いがちですよね。そして締め切り間際になって慌てて応募する!こんな人は私だけではなく意外とたくさんいるのだそう。
なので最後の応募の締め切りよりも、最初の応募の締め切りの方が当選確率が高いんですって。
意外と噂はウソではなく、ホントのことも多いみたいですね♪