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夢をはっきり覚えてる、それにはどんな意味が隠されているのか

2018.3.23

朝、目が覚めても、見ていた夢の内容をはっきり覚えていて、いつまでも夢の印象が強く残っていることはありませんか?

そんな鮮明に覚えてる夢には何か意味があるのか、気になってしまいますよね。
ですがこの夢をはっきり覚えているという事は、眠りが浅く脳がしっかり休めていないことを表していると言います。

夢を覚えていることが多いあなたは、まずはもっと体をしっかり休ませてあげなければいけないのです。

夢をはっきり覚えているのはなぜなのか、その意味をご紹介します。

夢をはっきり覚えてる。意味がありますか?悪夢が現実になるのではと不安です。

夢を鮮明に覚えているという場合、その理由の多くは眠りが浅いことが考えられます。

つまり、脳がきちんと休めていないということです。

充分な睡眠が取れずに脳に疲れが溜まると、不注意による失敗が増えるなど日常生活にも支障が出る恐れがあります。

見た夢によっては、その失敗やうっかりミスを「悪い夢が現実になった」と関連付けてしまうのでしょう。

そうなるとさらに気になって寝つきが悪くなったり、睡眠が浅くなるという悪循環に陥る可能性があります。

今、ストレスになっていることや、心配の種を抱えてはいないでしょうか?

浅い眠りによる夢は「もっと休んで欲しい」という身体からのメッセージでもあるのです。

見る夢にストーリー性があり、妙にハッキリと覚えている場合は、今の精神状態を反映している場合があります。

ストレスの発散や休養を充分に摂ることを心がけてください。

夢を覚えてる!夢の意味はある?

夜寝ている間に見る夢には、大きく分けて雑夢、心夢、悪夢の3つがあります。

見た夢が雑夢の意味

特にメッセージ性はなく、その日の経験やテレビや本で目にしたことなど、過去の記憶からツギハギされて見る夢です。

心霊番組を見ていたら幽霊の夢を見た…という話はよくありますよね。

見た夢が心夢の意味

常に思っていることや、迷っていること、欲望などが引き金になって見る夢です。

普段は無意識でも、本音で思っていることが出てくることもあります。

不安や罪悪感、ストレスなどが主な原因になることがあります。

例えば「生き埋めになって苦しむ夢を見た」という場合、日常生活で束縛されることがあったり、プレッシャーを感じていると見る可能性がある夢です。

見た夢が悪夢の意味

メッセージ性が強く、特徴の一つに「鮮明に覚えている」ということが挙げられます。

目覚めた直後には忘れてしまうのに、数日以上経過してもその夢が気になってしまう場合には、悪夢である可能性が高いでしょう。

また、眩しい光・亡くなった人が登場するといった不思議な夢を繰り返し見る場合は夢占いなどで分析してみるといいでしょう。

夢の内容を覚えてる。人はなぜ夢を見るのか、意味はある?

あまり夢を見ないという人もいますが、全ての人は睡眠中に夢を見ています。目覚めたときに記憶していない場合があるだけなのです。

なぜ睡眠中に夢を見るかということについては諸説ありますが、有力なのは脳の「休息やストレス解消」のためであるというもの。

「現実の意識と睡眠」を夢を見ることで区切り、睡眠中にリラックスして充分な休息が摂れるようにしているというのです。

つまり、夢を見ることはストレスの解消であり、睡眠の休息効果をより効果的にするというわけです。

夢を覚えていないというのは、基本的に人間の脳が「睡眠時の夢は目覚めたら忘れる」ようにできているからです。

脳が覚醒していない睡眠中や入眠・起床の前後では、脳の記憶する働きが充分に機能していない状態です。

逆に夢をはっきり覚えている場合は、目覚める直前かそれに近いタイミングで見た夢であることが考えらえます。

「よく夢を見るようになった」と感じる人は、眠りが浅くなっているのかもしれません。
睡眠の質が悪く、短時間で覚醒を繰り返す「中途覚醒」などの場合にも夢を覚えている機械が増えます。

その場合は、精神的なストレスなどが原因で質の良い睡眠を充分摂れていない可能性があります。

人が夢をはっきり覚えているのはレム睡眠時に見た夢

睡眠中の人が見る夢は、平均して10~30分程度だと言われています。1日に何度も夢を見ることもあります。

人の睡眠は大きく分けて二つ、「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」があります。

クリアな夢は、レム睡眠のときに見る夢に限られていると言われています。目覚める直前に見た部分は覚えています。

ノンレム睡眠の間に見ている夢は、ほとんど記憶に残らないとされます。

レム睡眠時の夢

  • リアルではっきりした夢である
  • ありえない状況や荒唐無稽でありつつ、その内容は鮮明でストーリーがある
  • 目覚めてからも、その内容を覚えている

ノンレム睡眠の夢

  • ぼんやりとしてはっきりしない夢である
  • 内容がありきたりで、ごく普通な印象
  • 目が覚めると、その内容はほとんど覚えていない

夢をよく覚えている人は要注意!しっかりストレス解消を行って

今まではあまり夢を見ない方だったのに、最近はやけに夢を見る気がする。

そんなときは、睡眠の質が低下していることを疑ってください。

眠っているつもりでも、脳がきちんと休養を取れていない「質の悪い睡眠」だと、睡眠不足と同様のデメリットが発生するかもしれません。

たまたま、疲れが溜まっていたという一時的なものであればいいのですが、毎日夢見が悪い、悪夢を見るといった場合には、自身のストレスなどを見直してみましょう。

もちろん、夢を見ることは人間の生理的な現象として当然ですが、夢の記憶がはっきりしているのは「熟睡できていない」証拠とも考えられるのです。

「最近やけに夢を見る」
「夢を見て疲れる」
「嫌な夢を見る」

こんなことに心当たりがあるのなら、生活習慣や寝室の環境を見直して、質の良い睡眠を摂るための改善が必要な状況にあるのではないでしょうか。

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