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親が貸したお金を返さない、親の借金が発覚した時の対処法

2018.2.28

親だからと、ついついお金を貸してしまった経験を持つ人は意外と多いのかもしれません。

しかし、子供から借りたお金をいつまでも返さない親も残念ながらいるようです。

ここでは、親が貸したお金を返さないときの対処法や親の多額の借金をしていて子供であるあなたが返済を迫られた時の対処法などをまとめています。

また相続放棄の方法も紹介しています。

親が貸したお金を返さないときの対処法

親に貸したお金はあげたと思う

親だけではなく、友達や身内に対して、お金は貸したらあげたと思った方がいいです。日本人は真面目に返済する人が多いと言われていますが、身内にはなぁなぁな人が多いです。「後で返済すればいい」「何度も言わないので、いいや」「踏み倒そう」など考えている人もいます。

親と言っても心が綺麗な人ばかりではありません。今の時代、子供が子供を生む時代とも言われていますし、子供の事を考えない毒親もいます。貸してしまったのが悪いと思い、諦める方がいいと思います。まだ若いですから、これからどんどん稼いで頑張りましょう。

親に貸したお金は親孝行でありプレゼントだと割り切る

お金を返してくれない親ですが、今まであなたを育ててくれたので、親孝行と割り切り「親にプレゼント」と思いましょう。このように考える方が気持ちが楽になるし、後腐れがありません。しかし何度も同じ事をすると親も調子に乗る可能性があります。「お金が無くなるとあの子に頼めばいい」と味を占めることもあります。このようになるとお金を無心される可能性もあるので「これで終わり」と話すことが大事です。

母親に貸した場合、父親から返済してもらう

お金を母親に貸した場合、父親に返済してもらう方法もあります。反対のパターンもあります。

お金の返済についてはしつこく何度も言う事です。そうすることによって「返してあげなよ」と言ってくれる可能性もあります。あなたが話しても返済してくれない場合はもう一人の親から話してもらうようにしましょう。何度も何度もしつこく言いましょう。

「お金にうるさい」と思われるので、次からはお金を借りに来なくなります。

親がお金を返さない。返さない人の思考と手法とは

僕も、お金を貸したり、出資したりした後に逃げられたことがあります。はじめは断っていても、とてもしつこく、何回も困っている話を聞かされると、貸さない僕はひどいい人間に思ってしまい、結局お金を貸してしまいました。

この話はのちに警察の人に聞いたのですが、詐欺師の手口だそうです。そのような人は2度目の借金を申し込んでくる場合もあります。

手口ははじめに借りたお金の一部もしくは全額返してきます。借りて逃げるような人間ではないと信用させて、2回目にお金を借りに来ます。これ以上お金が借りれないと思うと、当たり前ですが連絡が取れなくなります。

よく考えるとわかると思いますが、友達や知り合いにお金を借りる人は、返済能力もないと思った方がいいし、貸したら帰って来ない場合が多いです。

普通の人なら、金融機関で借りたり、身内から借りたりします。自分でお金を都合する力はあるはずです。そのようなことが出来ない人は審査のいらない、逃げれる所から借ります。

お金を貸す場合、対策も必要

告訴も、訴訟も相談も、経緯や証拠が必要になります。日時、場所、文言が必要です。もしもお金を貸す場合貸した証拠を残すためにも振り込みにしましょう。

親に借りたお金は返さないと違法になる?

「合宿代が少し足りない」「卒業旅行の費用を少し貸して欲しい」「結婚式に思ってた以上にお金がかかりそう」。人生を振り返るとイベントや人生の節目に「いつか返すから」と親にお金を借りたことある人もいますよね。

きちんと返済する一方で「そのうち」と先延ばしにする人、はじめから返す気のない人もいます。親子だからこそ甘えが出てきますが、法的に見ると返済の義務はあるのでしょうか?
「借金は法律的にお金を貸します、返しますという金銭消費者貸借契約のことを言います。借金だけでなく、お金のやり取りの契約関係については、親子間の貸し借りであっても、原則は通常の「他人との貸し借り」と同じ扱いになります。

親が亡くなれば、借金はなくなる?

すべての義務が「他人との貸し借り」と同じにはなりません。例えば、親が他界して、子供が相続した場合。「親が子供にお金を貸したという賃金債権」も一緒に引き継がれるので、貸した人と借りた人が同じになり返済しなくてもよくなります。

親の借金が発覚、返済を迫られた時の対処法とは

債権者に親の借金の肩代わりを求められた場合

親の借金について子供に法的な責任は一切ありません。しかし債権者の中には「親子なので家族が支払うのは当然」「親の借金を見て見ぬふりはするな」など、肩代わりを求めて来る人もいます。しかし、法律的には返済の義務のない人に返済を求めるのは、脅迫罪や強要罪になる行為です。しつこい場合は警察に相談するのも1つの方法です。

親の借金を子供が肩代わりし返済する場合

親が債権者から督促されるのを見かね、肩代わりしようと思う人もいるかもしれません。そのような場合は肩代わりするのではなく、債務整理などの方法により解決できないか考えるようにしましょう。

親の借金・・・相続放棄のポイントとは

相続放棄をするポイントは?

故人の借金を引き受ける必要がない

相続放棄をすると、相続そのものが「なくなったこと」になります。借金を残し亡くなったのですから、家族が代わりに支払う必要があるの?と心配する必要はありません。義務はありません。法律上、家族のつながりと、借金を返済する義務はまったくの別問題になります。

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