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職場で結婚報告をしたくない。しないとどうなるの?について

2018.4.7

職場への結婚報告。

会社の就業規則や、職務規定などに「家族の変更があれば届け出ること」とあるかと思います。
年末調整の時にも、所得税の計算をする場合に扶養家族の有無を申告しなければなりません。

どんな理由で、結婚の報告をしたくないのかはわかりませんが、社会の一員として働く以上、上司と関係部署へは、報告しなければならないと思います。

職場へ結婚報告をしたくない理由とは?

職場で結婚報告したくないのは、退職勧奨が怖い

結婚をすると、妊娠、出産、育児と会社から離れてしまうことが多いです。いつ退職するかわからないので、仕事を減らしたり、退職することを進めてくる会社もあります。子供もおらず、妊娠していなく、働ける場合でも退職を勧められる場合も辛いです。働けるのに結婚をしたので扱いが悪くなるという印象もあり隠したい人もいます。

職場で結婚報告したくないのは、お局様が怖い

お局様というのは、会社に長い間勤めている毒のある独身の女性のこと。お局様からすると、お祝い事は不機嫌になる言葉なので、ねたましい気持ちでいじめの標的になってしまいます。お局様が会社にいる人にとって、祝って欲しいけど、お局様に隠したいと思ってしまう人もいるので報告できない人もいます。

職場で結婚報告したくないのは、自分のイメージを壊したくない

お局様タイプの人が結婚をする場合、周りの目が気になることがあります。今までな単ダリ、若い子をいじめて来たので好奇の目で見られないか不安になることもあります。

職場で結婚報告したくないのは、社内恋愛での結婚だから

社内恋愛からの結婚は会社で1番注目されるので、言いたくない人も多いはずです。慣れている会社で働きたいので秘密にしたいと思うようです。

職場へ結婚報告をしたくない!就業規則はどうなってる?

  • 結婚を会社に報告しない場合、どのような不都合があるか考えてみましょう。
  • 結婚のための慶弔休暇が取れない
  • 結婚のお祝い金が出る会社の場合、お祝い金が出ない
  • 旦那さんの扶養に入れない
  • 社内規定に「家族変更があった場合は直ちに報告する」などある場合は報告を怠ると懲戒処分になることもある
  • もしもの時に周りの理解が得られない

このような不都合が考えられます。休暇も取れない、お金ももらえないということは理解している人がほとんどです。

旦那さんの扶養内で働くと言うことではなく、正社員で働く場合は旦那さんの扶養に入る必要はありません。

一番問題なのは社内規定になります。会社によっても異なりますが、「家族に変更がある場合は報告すること」となっています。万が一報告していないことが分かった場合、何かしら懲戒処分の可能性があります。

「もしもの時に周りの理解が得られない」と言うのは結婚をすると自分のことだけではなくなります。もし、夫が病気や怪我で入院した場合、付き添いが必要になり、休みが欲しかったり、早退や遅刻がある場合もあります。結婚の報告していると周りも理解してくれますが、もし報告していないと「夫が病気になり・・・」と話しても理解してもらえない場合もあります。

職場へ結婚報告をしたくないと思っても、年末調整でわかってしまう。

今年結婚された人を考えると、ご主人もしくは奥さんが、会社から次の書類をもらっていると思います。

  • 平成27年分 給与所得者の扶養控除等申告書
  • 平成28年分 給与所得者の扶養控除等申告書
  • 平成27年分 給与所得者の保険料控除申告書
  • 平成27年分の給与所得者の扶養控除等申告書

をもらっている場合は、去年あるいは入社の時に書いたものが、確認のために一度返却されているだけです。

変更がない場合はそのままでいいですが、平成27年12月31日の時点で変更がある場合は「異動月日及び理由」の欄に理由を書いて出します。

年内に結婚した人に質問します。今年あなたは収入がありましたか?収入がなければ年末調整の書類を書く必要はありません。

収入がある時は、所得税が引かれている可能性があるので、次の年に確定申告を行うと、所得税を還付してもらえることもあります。確定申告は自分で行う必要があります。

社会人として職場への結婚報告はするべきです

職場への報告の順番。社会人としての守るべきことは報告の順番になります。

結婚報告の優先順位

  1. 直属の上司
  2. 指示により上長への報告(上司がする場合も)
  3. 指示により職場への一斉報告
  4. 職場への同僚、友達への報告

絶対にしてはいけないことは、嬉しくて仲のいい同僚や友達に話してしまったことが、報告する前に風のうわさで上司の耳に入ってしまうことです。上司は部下の動向を知る義務がありますが、上司が最後に知ることは面子が丸つぶれになってしまいます。結婚しても働く場合は、結婚報告は必ず上司から伝えましょう。

職場の上司に結婚報告はこのように伝えよう

職場の上司は忙しいので、必要な内容を簡潔に伝える事が好まれ、上司を結婚式に招待するかどうかでも使え方が変わります。

伝える内容とは

結婚報告するにあたり、職場の上司が一番知りたいことは「本人は結婚後も働く意思があるかどうか」になります。女性が結婚すると、将来的に出産を望んでいるか、ということも上司は確認したいことかもしれません。結婚の報告する場合は、自分から結婚後の就業意志、妊娠、出産についてを伝える事が望ましいです。

入籍とはとても大切な事。知られたくないなら事実婚の選択を。

事実婚のメリット

私が事実婚をしている事を伝えると、興味を持って話を聞いてくれるのは圧倒的に女性が多いです。結婚や離婚を経験した人の中には「そんな方法があると知っていたら、最初から事実婚にしたかった」「次は事実婚にする」と言う人もいます。

口先だけのお世辞かもしれませんが、次の「現実的な労力」と経験してきた人には事実婚は女性にとってこれからの労力のほとんどが不要をいうメリットもあるようです。

入籍に伴ない必要になる手続き

  • 戸籍の提出
  • 住民票の提出
  • 銀行などの金融機関の氏名変更、キャッシュカードの変更手続き
  • 保険の契約者、被保険者の氏名変更、受取人の変更
  • パスポートの氏名変更
  • クレジットカードの氏名変更
  • 携帯電話の名義変更
  • 健康保険、厚生年金の氏名変更
  • 勤務先での氏名変更

このように変更手続きがあるので「夫婦でこれから生活する」と認識をする場面もあります。

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