こんな女性はブサイク?気になるその基準について徹底調査!
2018.2.26
メイク技術の向上などによって、ブサイクな女性っていなくなったような気がしますが、ブサイクな女性の基準って存在するのでしょうか?
そもそもブサイクって外見ではなくて、内面から出るもの?女性から見たブサイク基準とは?
もしかして自分もブサイクに入る?気になるブサイクな女性の基準について調べてみました。
この記事の目次
女性が考えるブス、ブサイクの基準とは?
女性が考えるブサイクな女性は、一体どんな思考の持ち主なのでしょうか。
100%ブサイクだと思っている女性の行動と特徴
- 彼氏は空想の人物で実際の世界には、存在していないと思っている
- お化粧をしていないのにも関わらず、肌がとってもきれい
- スーパーの2階で購入できそうな、洋服を着ている
80%~40%ブサイクだと思っている女性の行動と特徴
- 誰かにちやほやしてほしいと思っている
- 髪の毛で顔を隠してごまかす
- 自撮りをするときに顔をピースサインで隠す
- アイドルになりたい願望がある
■5%ブサイクだと思っている女性の行動と特徴
- 頭の回転が速くて評論家っぽい
- 毒舌をたくさん言う
- 顔がブサイクな人に厳しい
- そこそこの美人でも、性格が悪いことが顔に出ている
女性が思うブサイクな女性の特徴はこんな感じです。
人のことを批判する前に、まずは自分の容姿痩せ型を見直してみた方が、良い女性もいるような気がします。
女性が美人かブサイクかの基準はない?
人間の顔には、美人もブサイクもなく、イケメンとブサメンの差がないという人もいます。
人間の骨格を見てみると、美人でもブサイクでも顔の作りはみんな一緒です。
男性も同じで、ブサイクな男性もイケメンも、顔の作りはみんな同じなのです。
美人とブサイクの違いというのは、骨格の上に就いた筋肉は皮膚、目、鼻、口のバランスになります。
ここが美人とブサイクの分かれ目になるのです。
自分の顔に自信がない女性たちは、整形手術を受けて顔のパーツを変えますよね。
でも、筋肉で支えられているパーツであれば、こんな風に手術をしなくても、トレーニングを行うだけで顔のパーツを変えることが出来るのです。
顔の筋肉を鍛えれば、リフトアップをしたりたるみを取ることが出来るため、顔の形を変えることも出来るということになります。
やっぱり女性は美人が得をする?
「美人は得をしてブスは損をする」
こんな考え方が世の中にはありますよね。
美人に生まれた方が、周りの人からの態度や扱い方も違います。
仕事をしていても、上司は美人に優しくてブスに厳しい。
そんな意見も聞こえてきます。
「男女の格差をなくした社会を作ろう」と、色々な人が声を大にして言っていますが、その前に「美人とブスの格差もなくそう」と言いたい人もいるのではないでしょうか。
たぶん、美人とブスの格差をなくせば仕事の効率がもっと上がると思います。
美人とブスの経済格差を実際の数字に置き換えてみた経済学者がいますが、その学者さんの発表によると「3600万円」もの経済格差があるようです。
この数字を見て、この先どうやって生きて行けばよいか悩む人もいるのではないでしょうか・・・。
他人事とは言えません。
この研究は、顔をポイント化して行われたようです。
美人の顔を「普通」として、そこからブスを点数付していくという研究方法です。
普通の人がこんな事を行ったら相当非難されそうですが、さすが学者さん。研究熱心ということでしょうか。
顔のポイントを付け終わったら、クラス別に年収の統計を取ります。
そうすると、美人の方が8%高く、ブスは4%低いという結果が出たようです。
それを大卒のサラリーマンの生涯賃金格差に当てはめたところ、3600万円という数字が出てきたということです。