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ハガキなどの返信をする際の『御中 』についての書き方を解説!

2018.2.8

よく返信用ハガキや封筒を返信する時に、『行』と書いてあるのをご覧になったことはありませんか?そんな時そのままポストに入れて送ってはいませんか?

実は返信する時には『御中』や『様』などに書き換えることが、一般的なマナーと言われています。特に会社関係の取引会社では気をつけないといけないことも・・・

ここでは、『御中』に書き換える意味や、書き方の注意ポイントなどについてご紹介します。

ハガキの返信に御中と書くのにはどんな意味があるの?

ハガキを返信する際に「行」を「御中」と書くことが一般的とされていますが、その意味にはどんな意味があるのでしょうか?

正しい使い方について調べてみました!

そもそも「御中」は宛名が個人名でないときに書き換える言葉とされています。
郵便物などを封筒で送る場合に、送り先が個人ではなく、会社の部署などの宛名が個人名でない時に使う言葉とされています。

もし誰宛に送って良いのかわからない場合には、誰が開封しても問題ないものを送る場合に封筒に書くことになっています。

もしかしたら「行」を丁寧に訂正した言葉が「御中」だと思う方もいるかもしれませんが、実はそうではなく官庁や会社などに返信用封筒などを送る時には、誰が開封してもいいと表す言葉になっているのです。

なお、個人宛の場合は御中ではなく、封筒の「宛」を「様」に書き換えするようにするのがマナーです。

返信ハガキの『行』を御中や様に訂正する宛名の消し方と書き方について

返信ハガキや封筒の宛名に「行」と書いてあるのを目にすることがあり、それを返信する際に「御中」と書き直しますよね。
しかしなぜ、「行」と書かれているのでしょうか?

最初から「御中」にしておけばいいのにと思うかもしれませんが、実はこの意味には相手に敬意を示すために、自分を低いところにおいた表現をしているのです。

なので、相手に送るときに「行」をそのままにしておくのは失礼に当たるため、御中に書き直すとされています。

しかし「行」と書いてあるものは必ず「御中」に訂正するという方も多いかと思いますが、必ずしも「御中」に変えなければいけないというわけではないのを、ご存知でしょうか?

一般的に「御中」を使うのは会社や団体など多くの人が対象になるような場合です。

しかし個人の場合の宛名も「行」を「様」に直す場合がマナーとされているのです。

ハガキや返信用封筒の『御中』の二重線は縦、横、斜め どの向きで消すのが正しい?

ハガキや返信用封筒の『御中』に書き換える時に二重線をどのように引くのが正解?と思う事はありませんか?

これにも実は決まりがあるようです。いろんな見解があるようなのでご紹介していきたいと思います。

 

  • 縦書きの場合は縦線で、縦書きの場合は横線で消す。
  • 縦書き縦書きに関わらず横線で消す。
  • 1文字の場合は斜線、2文字以上の場合は縦書きなら縦線、横書きなら横線で消す。

どれが正しいのかには、絶対的な正解というのはなく、文字の流れに従って処理するのが美しい「縦書きの場合は縦線で、縦書きの場合は横線で消す」と言う見解が多いとされています。

いずれにせよ、重要な書類の場合には定規を使いきれいな平行線を書くことが大切で、フリーハンドで線を引く際にはきれいな平行線を書くことが最も重要なのです。

もし殴り書きのような書き方や、線の引き方だと受け取った時に、あまりいい気持にはなりませんよね。

なので、こういったきとんとした細かい作業をしておくことも、相手が受け取った時に気持ちよく開封することができるのです。

返信用封筒の書き方と注意ポイントをご紹介します!

自分宛てに封書が届いた時に、封筒の中に返信用封筒が同封されていることはありませんか?
送り主が企業だと、そういうことがよくあります。
こちらで封筒や切手を用意しなくて済みますが、宛名や自分の住所を記入する際の書き方に戸惑うことがあるので、返信用封筒が入っていた時の住所や宛名の書き方などの返信の仕方について説明していきたいと思いますので、よろしければ参考にしてくださいね。
まず、返信用封筒に住所・氏名を書く時には、中身が空の状態で書きましょう。書類を入れてから返信用封筒の宛名を書く人がいますが、この状態で書いてしまうと、膨らんだ場所に書こうとすると上手く字が書けないことがあるので失礼にあたりまうので、絶対に辞めましょう。

また送る際には、中身を入れ忘れて、封をしないように注意しましょう。

手紙やメールなどの御中の使いかた書き方方法

ここまで「御中」の使い方や書き方を解説しましたが、もし自分が出す側になった時には企業宛ての手紙・ハガキ・メールはどんなときに使うと良いのでしょうか?

まず職場で団体に宛てる手紙やメールなどの代表的な例をご紹介します。

年賀状、暑中見舞い、寒中見舞いなどを送る時には、取引先の部署全体の社員全体に感謝を示す意味を含め、団体名宛てで送りましょう。

取引会社でお世話になっている相手の個人名がはっきりとわかる場合には「企業名+御中」ではなく「個人名+様」で送るようにしましょう。

このように手紙やメールなどの御中の使いかた書き方方法を覚えておくと、送る相手に失礼がなく送ることができので、便利ですよ。

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