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日本の道路がきれいな理由を調べてみました!

2018.1.11

日本の道路や街がきれい!日本を訪れた海外の人の多くがそんな印象をもつそうです。
住んでいる私たちにとっては当たり前のようなことが、海外の人には新鮮に感じることもあるとか。一方ゴミの選別が大変・・・面倒と言った声もあります。

「日本がきれいな国」という理由は、江戸の時代からすでにあったそうです。
他にこんな活動もしています!

日本の国や道路がきれいな理由。タイ人の感想

日本は世界的にも道路がキレイな国として有名ですよね。

タイの人々もそれは強く感じていることで、日本はとても清潔な国であると知れ渡っているようです。

あるネットのサイトで”日本がなぜ清潔であるのか”ということが特集された記事を読んだことがありこう書かれていました。

 

  • 日本人は近くにゴミ箱がない時は、ごみ箱のあるところまで持っていって捨てる習慣がある人が多く、きれいな環境を保つという姿勢に協力的な国です。
  • 長距離バスにはゴミ袋が備え付けてあり、決して床にそのままゴミを捨てたりしない。日本人はゴミ袋にゴミを入れて各自持ち帰る人が多くいる。
  • 日本の企業は清掃活動にも力を入れており、会社の前だけではなく周辺のゴミ拾いや落ち葉も回収して清掃している姿を見る。
  • 日本は家庭のごみの分別が徹底されている。
  • 町内会などでゴミ拾いのボランティアなどを行っており、道路にゴミが散乱しているような状態はほぼないほどきれいにしている。

日本の道路はきれい!韓国の反応

私には韓国出身の友人がいます。その友人の話はこうです。

日本のお店は自分たちの店の玄関先や道路のゴミも拾ってきれいにしている。清潔に保とうとする意識が基本的に備わっており、道路に唾を吐く人間はほとんど見られない。

 

そして日本の道路には海外に見られるようなずらっとした無断駐車もなく、クラクションが鳴り響いたりもしていない。

韓国も最近は道路はきれいになったと感じています。特にソウルの道路はきれいなので見て欲しいくらい。

日本人は意識レベルが高くて本当に感心する。食べ歩きをしている人もあまり見かけないし、ごみを家まで持ち帰る人がいると知った時には自分も見習わなければいけないなと反省しました。

日本の道路がきれいな理由を考えてみたら

日本はゴミの収集には細かい日程が組まれている

 

ゴミの収集日は地域ごとに決められていますよね。
私の地域では燃えるゴミ、燃えないゴミの他にプラスチックごみ、資源ごみ、紙ごみと分けられていますし、収集日に間違ったものを出してしまうと「収集日が違います」とシールを貼られ置き去りになります。

 

またゴミ袋にも指定があります。燃えるゴミと燃えないゴミは指定のものを購入し、それ以外のものは中身が見える透明の袋を使用する事になっています。

袋を間違えた場合も、収集してもらえないので注意が必要です。

私自身もこうしたことを避けるため、ゴミ収集のカレンダーを確認し間違わないようにと注意を払っています。

 

日本で暮らすうえでもうこれは当たり前の習慣になっているので、特に面倒だとは感じていません。私が子供の頃は、まだここまでの分別はない時代でした。今考えると、なんでもごちゃまぜに捨てていたことが違和感に感じるほど習慣になっています。

子供たちにも小さいうちから、これは燃えるゴミだよ、これはプラスチックごみだよ、などと教え込み自分で判断できるよう教えていく家庭が多いのではないでしょうか。

旅行で訪れた外国人にしてみれば、日本という国はすごくきれいだけどゴミの分別は面倒くさいと感じるかもしれませんね。

日本のきれいさに驚いたという各国の意見

 

オーストラリア

日本は道路もキレイだからサイクリングをしていても気持ちが良いと聞いたことがある。一度旅行へ行って体験してみたいと思っている。

 

アメリカ

日本は本当にきれいな国だと思う。ゴミを捨てる時は少し困るけれど、慣れればそこまで気にならない。

 

カナダ

日本は景色も最高にきれいな国だった。道路にゴミもなくて清潔だし、変なにおいもせず空気が美味しい国だと思う。

 

ギリシャ

とにかくキレイで他の国にも行っているけれど断トツに清潔な国だと思う。ギリシャの道路なんて恥ずかしくて見せられない。

日本がきれいな国なのは昔からだった

日本人にとってゴミをポイ捨てしないことはもはや常識です。
自分のゴミは自分で責任を持って処理するのが当たり前ですよね?

ですが外国人にとっては少し感覚が違うようで戸惑う事も多い様子。

 

海外ではゴミの処理は雇われた掃除会社の人間が片付けることが通常で、学校などでも生徒自身が掃除する事にびっくりするようです。

それは学校だけでなく企業でも同じです。業績の良い会社ほど清潔に保ち、社員自ら掃除やゴミ拾いを行なっているところが多いでしょう。

 

このきれいに保つという日本人の習慣は今に始まった事ではなく古くからの習慣のようなものです。

江戸時代に、外国から来た人々も日本はどの家も清潔であったと話していたそう。

日本人は古くから、毎日洗濯をして拭き掃除も行う。家の中ももちろんだが、道路のゴミも拾い水も撒いてきれいにしてきました。

これは今も江戸時代も変わりなく続いている日本人の習性ですね。これからも世界一嫌いな国を目指し、国民一人一人が綺麗に保つ意識を忘れずに生活して欲しいと願います。

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