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部屋の片付けに100均アイテムを取り入れてもイマイチな時には

2019.3.22

部屋の片付けに100均アイテムを取り入れて、インスタやブログでの片付け術を参考にしているのに、なんだかスッキリ片付かない。

それは、100均アイテムを使って部屋を片付ける『コツ』をつかんでいないからではないのでしょうか?

100均で揃えられる、収納アイテムを適当に買い、そこにモノをしまっても残念ながら部屋は片付きません。

100均のアイテムを使って、部屋をスッキリ片付いているように見えるコツをご紹介いたします。

部屋の片付けは100均の収納ボックスを増やしたからと言って片付かない

物であふれている部屋に嫌気が差し、100均で収納ボックスを使って片付けたけど、「なんだか思い描いていた部屋にならなかった」なんて経験はないでしょうか。
部屋の片付けは100均の収納ボックスを増やしたからと言って、片付かないこともあるのです。
片付けるためのアイテムを使っているのに、片付かないなんて理解しがたいと思いますが、それにはいくつか理由があります。
それは、こういったものが考えられます。

  • 片付ける物の中に捨てるべきものが混ざっている。
  • インテリアや小物にまとまりがない。
  • 収納のサイズが置き場所と合っていない。

これらのどれか一つでも当てはまっていると、片付いているはずなのにしっくり来なかったり、部屋がイマイチに感じられたりするはずです。

せっかく買った100均の収納ボックスを有効活用するためにも、本当の意味での片付けをするためにも、きちんとした整理整頓を目指しましょう。

部屋の片付けに100均アイテムを取り入れる前に

すでに100均で収納ボックスを買ってしまった人は仕方がありませんが、これから買おうと思っていた人はちょっと待ってください。
部屋の片付けに100均アイテムを取り入れる前に、しなくてはならないことがあります。
それは「いるものといらないものとを分ける」です。

物をしまう時に一番楽な方法は、とりあえず物を箱やタンスなどの収納に詰め込む事です。
しかしそれではすぐに入れるところがいっぱいになりますし、その都度収納ボックスを増やしていたのでは、部屋中が収納ボックスだらけになってしまいます。
そうならないように、「使うもの使わないもの」、「必要なもの必要ではないもの」を仕分けしていきましょう。
仕分けるためのダンボールなどの大きな箱があるとやりやすいですが、すぐに取り掛かりたいのであれば、「こっちの山はいるもの、そっちの山はいらないもの」といった具合で、仕分けてもOKです。

一気にやるのは大変ですので、「今日はこの場所をやる」とか「1時間だけ作業する」など、自分の中で区切りを決めて少しづつやると、気持ちにも体にも大きな負担がかかりません。

部屋の片付けに100均アイテムを取り入れているのになんだかスッキリしない原因

物をしっかり仕分けて、部屋の片付けに100均アイテムを取り入れているのになんだかスッキリしないことってありますよね。
その原因にはこんな事が考えられます。
それは、「統一感」です。

例えば、部屋を白や黒がベースのモノトーンにしたいのに、収納ボックスがそれに合わないピンクや水色だったり、いくつか買ってきた収納ボックスの柄や色、サイズがバラバラだったりなどすると、部屋に統一感が無く、なんとなく落ち着かなく、片付いているのにガチャついた部屋になってしまいます。

そうならないように、収納ボックスを買う際は部屋の雰囲気と合う色や柄のものを選んだり、並べておいた時に収まりが良い統一感のあるものを買うようにしましょう。
「自分の部屋の雰囲気に合う収納ボックスない!」と感じた時は、収納ボックスに布をかぶせたり、壁紙用のシートを貼り付けることで、見た目の雰囲気を変えましょう。
そうすれば、部屋の雰囲気に合う収納ボックスに作り変える事が出来ます。

部屋の片付けに100均アイテムを使う時の注意点

部屋の片付けに100均アイテムを使う時の注意点についてご紹介します。

見た目が可愛かったり、使いやすそうだなと思って収納ボックスを衝動買いした時にありがちなのが、「予定していた置き場所と収納ボックスのサイズが合わない」という事態です。
カラーボックスの上にちょっとした収納ボックスを置くことがよくありますが、その時に少し引っ込んでいるのでしたら問題ありませんが、カラーボックスよりも収納ボックスが飛び出してしまっているのはちょっと問題です。

見た目の収まりが悪いこともありますが、飛び出していることでぶつかりやすくなってしまいます。
そのように、置き場所のサイズが合わないなどという事態が起こらないように、事前に置き場所のサイズを測っておきましょう。
きちんとメジャーや定規で測るのが一番ですが、そこまできっちりしなくても良いという人は、予定している置き場所に手や腕などを置いて「ここからここまでは私のヒジくらいだな」などとおおよその長さを測っておくとサイズを見る時に役立ちますよ。
そうすれば、新しく収納ボックスを買う時に置き場所と極端にサイズが合わないという事態を避けることが出来ます。
衝動買いをする前に、落ち着いて考える事が大切です。

部屋の片付け上級者になったなら100均のすのこを使って収納アイテムをDIYしよう

いらないものをきちんと捨てたり、インテリアのまとまりや置き場所のサイズなどを考えられるようになったら、かなり綺麗な部屋になったのではないでしょうか。
100均では様々なサイズの収納ボックスや、それ以外にも片付けのアイテムが数多くあります。
しかし、場合によってはサイズやデザインがどうしても気に入らなかったり、また100均では買えないような収納アイテムが必要となる場合もあります。
そういった事を考えられるような部屋の片付け上級者になったなら、100均の「すのこ」を使って収納アイテムをDIYしましょう。

「すのこ」の良いところは、加工がしやすいところと、見た目が木なのでほとんどのインテリアの雰囲気に合うところです。

すのこを加工する時に役立つ道具をご紹介します。

電動ドライバー

100均の「すのこ」で作るとはいえ、多少の重さや衝撃に耐えられる物を作りたいですよね。
そういった時は、釘やネジなどでしっかり固定しましょう。
釘は打つ時にかなり大きな音がしますし、ある程度チカラが必要ですので意外と大変です。
電動ドライバーはチカラがそれほど必要ではありませんし、音はある程度しますが、作業時間が短ければそれほど迷惑にはなりません。

木工用ボンド、グルーガン

「すのこ」を加工する時に、釘やネジほどの強度を必要としない場合は、木工用ボンドやグルーガンで接着することも出来ます。
ちょっとした飾りを付けたい時に役立ちます。

紙やすり

値段が安い割に綺麗に仕上げられている100均の「すのこ」ですが、さらに綺麗に仕上げたい場合は紙やすりをかける事をおすすめします。
塗料を塗る場合も紙やすりをかけてから塗ると綺麗に仕上げることが出来ます。

結束バンド

「すのこ」同士をくっつけたいけど、釘やネジなどでガッチリ止めなくても良いといった場合に役立つのが結束バンドです。
紐で縛るよりもしっかり結びつける事が出来ますので、簡易的な柵を作りたい時などに役立ちます。

このように、部屋を片付けようと思った時には、100均グッズが大いに役立ちます。
しかし、部屋にある必要なものと、そうではないものとを分ける作業は自分自身にしか出来ません。
本当に部屋を片付けたいと考えるのであれば、まずは目の前にあるひとつの物がいるものなのか、いらないものなのか分別することから始めましょう。

この記事の編集者

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