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ヒョウモントカゲモドキの種類とレアなものの価格をご紹介します

2019.3.19

丈夫で初心者でも飼いやすいと言われているヒョウモントカゲモドキ。
一人暮らしの人にもおすすめのペットですが、種類がたくさんあるのでどれにしようかと迷う人も多いと言われています。

値段も種類によって差があり、レアなものになると高額になります。

今回はヒョウモントカゲモドキの種類やレアなものの値段について説明します。初心者向けの種類もご紹介します。

また、一人暮らしの人が飼う場合の注意点についても説明しますので、参考にして下さい。

ヒョウモントカゲモドキの種類とレアなものの価格について

ヒョウモントカゲモドキには、ノーマルからレアなものまでいろいろな種類があります。爬虫類の話の中でよく「モルフ」という言葉を耳にしますが、モルフとは特徴によってまとめた一括りの種類を言います。

ヒョウモントカゲモドキはモルフの多さが有名です。

ノーマル

野生のヒョウモントカゲモドキに近い色で、クリーム色に黒の柄がついています。ノーマルとは言ってもそれほど流通しているわけではありません。価格は5000円程度です。

ハイイエロー

ノーマルよりも黄色が強く出ています。最も多く出回っている種類で、色味にはばらつきがあります。価格には幅があり、3000~8000円程度になります。

タンジェリン

黄色の中にオレンジ色が出ていて、黒の柄が少ないタイプです。オレンジ色には黄みが強いものと、赤みが強いものがあり、個体によって差があります。1万円前後で販売されています。

マックスノー

地肌が白く、黒い斑点の模様があります。黄色が抑えられていますが、成長すると黄色が出てくる場合があります。黄色が完全に抑えられているスーパーマックスノーがあります。価格は5000円~1万円位になります。

アルビノ

オレンジ色の色味があるクリーム色の地肌にピンクの斑点があるものをトレンバーアルビノ、クリーム色の地肌に茶色のはんてがあるものをベルアルビノ、黄色の色味があるクリーム色の地肌に紫色の斑点があるものをレインウォーターアルビノと言います。1万円前後が一般的なようです。

メラニスティック

全体的に黒色しています。黄色が出ている場合もありますが、改良が重ねられているので黒が強いものも多くあります。黒色の度合いによって価格に幅があります。3万円以上になります。

ヒョウモントカゲモドキの種類は100種類以上!その中で人気があるのは

ヒョウモントカゲモドキの種類は実に100種類以上があり、価格も3000円程度からレアなものでは数十万もするものまでいます。

ヒョウモントカゲモドキの中でも人気があるのは、ハイイエロー、スーパーハイポ、ハイポタンジェリン、サングローなどです。種類が豊富で価格にも幅がるので、ヒョウモントカゲモドキを飼育したいと思った時は、まずどの種類にしようか迷うことと思います。

また、ヒョウモントカゲモドキは平均寿命が10年と、長生きをします。ヒョウモントカゲモドキを飼育したいと考えたときは、最後までちゃんと面倒をみることができるかどうかも慎重に考えてください。

ヒョウモントカゲモドキは種類が多い分、選ぶ楽しみもあります。あくまでも自分が購入できる範囲内にはなりますが、自分の好みのカラーなどから選んでみるのも良いでしょう。人気のレアものにも挑戦してみるのも良いかもしれません。
いずれにしても家に迎えたらあなたのかわいいペットです。大切に飼育してください。

ヒョウモントカゲモドキ初心者は、レアではなくノーマルを選びましょう

ヒョウモントカゲモドキを購入するときのポイントを紹介します。ヒョウモントカゲモドキはレアなものだと地肌の色や柄の具合から判別するのが難しい場合があります。

初心者なら最初はノーマルを選ぶことをおすすめします。

体の状態が良いもの

ヒョウモントカゲモドキは尾に栄養分を蓄えます。体全体が細いものはもちろん、この尾の部分も見て、尾が細くなっているものは避けるようにしてください。栄養状態に良いヒョウモントカゲモドキは尾もふっくらとそれなりの厚みがあります。トカゲなどは尾が細いですが、同じ爬虫類でもヒョウモントカゲモドキは違いますので気をつけてください。

お尻が汚れていないもの

健康状態が良くなく下痢をしている場合はお尻が汚れていることがあります。必ずお尻も見て、汚れていないかどうか確認してください。
目やにがある個体も避けるようにしましょう。

肌の色が良いもの

肌の色を見ても健康状態がわかります。健康なヒョウモントカゲモドキは見るからに発色がよく、健康そうな地肌をしています。
ヒョウモントカゲモドキは品種改良をされて様々なものが出回っていますが、特別は品種ではない限り、地肌がくすんでいないものを選んでください。
初心者のうちは地肌の色に違いがわかりにくいと思いますが、複数の中から選ぶ場合は見比べてみて、キレイだと思える個体を選ぶと良いでしょう。
気を付けたいのが、脱皮する前は肌が白っぽくなります。体の肉付きや良いのに色が白っぽい場合は脱皮の可能性が大きいです。

ヒョウモントカゲモドキのレアな種類を購入するためには

ヒョウモントカゲモドキは対面販売が義務づけられているため、通販で購入することはできません。ヒョウモントカゲモドキを購入したい場合は、販売しているペットショップに直接行くか、又はイベントの時に購入する方法があります。

イベントでは、ペットショップの他にブリーダーも集まります。ヒョウモントカゲモドキの種類も豊富に揃っていて、飼育に必要な道具なども一緒に販売されています。
普段は目にすることがないレアな種類を見ることもできますので、購入を考えている人は是非イベントに行ってみると良いでしょう。
ヒョウモントカゲモドキに詳しい人も多く集まりますので、選ぶ時のコツなどを相談したり、飼育のアドバイスなどをもらうと良いでしょう。
また、販売店で購入するよりも価格が安い場合もあります。

ヒョウモントカゲモドキのエサや飼う時の注意点について

ヒョウモントカゲモドキを飼うときも他のペットと同様に、その生き物の性質や特徴を理解して、飼育のポイントをおさえておくことが必要です。

ヒョウモントカゲモドキの飼育環境は、温度が28~32度、湿度は40~60%が適切です。また、単独飼育が基本です。メス同士なら同じケージで飼育することもできますが、基本は1つのケージに1匹と考えてください。
ヒョウモントカゲモドキは25センチ位が平均的な大きさです。ケージの大きさは体長の2倍以上あるものを選んでください。

爬虫類は変温動物のため、自分で体温調節ができません。温度管理には特に注意してください。温度が低すぎると冬眠状態になってしまいます。
温度管理にはパネルヒーターを用意し、ケージ全体を温めるのではなく、暑いところと、暑すぎた場合に逃げることができる場所を作るようにしてください。

週に1度おペースで温浴をさせると良いです。35度くらいのぬるま湯を用意して温浴させ、終わったらすぐに水気を拭き取ります。

ヒョウモントカゲモドキの餌はコオロギやミルワーム、ミミズなどの虫になります。ペットショップなどで購入することができます。ピンセットで与えますが、食べてくれない場合はケージの中に入れておいて様子をみてください。食べ残したエサはそのままにしておくと雑菌がついてしまいますので、片付けるようにしてください。

ヒョウモントカゲモドキを飼育するときも、ケージの中は定期的に掃除をしてキレイにし、病気などを防ぐようにしましょう。上手に飼うと10年は生きてくれますよ。

この記事の編集者

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