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ペンタブ初心者の人必見!使い方やポイントを紹介します

2019.3.29

ペンタブの初心者はどのようにすれば上達しやすいのでしょうか?まずは使い方を覚えましょう。

ペンタブのもち方や扱い方を紹介します。ペンタブに慣れるまでは、このような練習方法がおすすめですよ。

とくに、マウスではなくいつもペンタブを使うと感覚がつかみやすいようです。まずは、最後まで描ききってみることが大切です。

ペンタブの使い方は簡単!まずは持ってみましょう

パソコンとの接続や設定が終わったら、早速専用ペンを握ってみましょう。

メーカーや型番などで多少形状に違いはありますが、大きな作りはそれほど違いません。
少し太めのペンでペン先よりも少し上にサイドスイッチがあります。

サイドスイッチには自分で設定を割り当てることが出来るので、消しゴムの機能やペン先のサイズを変えるなど、自分がよく使うツールを割り当てて使います。

サイドスイッチの操作は親指、または人差し指で行うのが一般的です。実際に持った時に、どの指で操作するのが使いやすいかは人それぞれですので「必ずこう持ちなさい」という決まりはありません。

ただ、長時間使っていて手が疲れるようであれば、持ち方を変えてみてもいいでしょう。

ペンタブは「ペン型をしたマウス」である

マウスでのクリックやダブルクリックをペンタブで行う場合は、ペンの先をタブレットの盤面をトン、トントンと軽く叩くだけです。

慣れないうちはうっかりサイドスイッチに触れてしまい、おかしな線を描いてしまったり逆に消してしまうといったことがあるかもしれませんね。

ペンタブを使った描画では、設定によって手前のアクションまで戻す事ができるので失敗を気にせずどんどん描いてみましょう。

ペンタブ初心者の筆圧は?使い方を紹介

使い方のコツを紹介します。

初心者は手ブレ補正を使う

ペンタブの初心者がまず戸惑うのは、ペンタブを使うと線が手ブレによって細かく波打ったり歪んだりしてしまうことだと思います。

これは「手ブレ補正」を使うと、線のブレが軽減されスムースな線になります。手ぶれ補正はペンを動かす早さにも関係があるので、何度も描きながら丁度位設定を探りましょう。設定を強くしすぎると、逆に思ったとおりの線になりません。

ペンタブ筆圧の設定

次に気になるのが、どのくらいの力で描けば思ったとおりの線が描けるのかということでしょう。

ペンタブの特徴の一つはペンの使い勝手を自分でカスタマイズできるということ

現在販売されているペンタブの多くが「筆圧感知」という機能を持っています。

ペンタブを通して力の強さを判断し、本物の鉛筆や筆を使うときのように「強く描けば太く」なり「弱く描けば細くなる」という機能。

描いた力に対して、どの程度太くするかといった細かい設定を自分で決めることができます。

これにより筆圧が弱くて力強い線が描けないと悩んでいる人なら、少ない力でも強弱の表情があるメリハリのある線が描けるようになります。

逆に、筆圧が強すぎて鉛筆の線がきれいに消せなかったり、紙を汚してしまいがちだという人もいますよね。

設定を弱めれば繊細な線が描けますし。ペンタブで描いたものは広い面でも一瞬で何も残さず消すことができます。

初心者なのでペンタブの使い方になかなか慣れない…そんなときは

筆圧など描き味の設定は変えたものの、なんだかペンタブに描き慣れないという場合、パソコンのモニターとペンタブレットの位置を見直してみましょう。

モニターやタブレットが斜めになっていて見える角度が違ったりしていませんか?

画面に対して垂直や水平の線を描いているつもりで、線が斜めになっている時はタブレットが斜めに置かれている可能性があります。

モニターとタブレットの配置が真っ直ぐに揃っているかどうか、そして描く時のあなた自信もきちんとモニターとタブレットに対して真っ直ぐ向いているかは、当たり前なことですが重要なこと。

直接紙に描くのとは違い「手元でペンを動かして、実際に描かれるのはモニター上」という違和感は初心者にはつきものです。

まず、正しい位置で描くことで思った位置に思った線が描けるように慣れていきましょう。

ペンタブの使い方に慣れてきたら練習しましょう

ペンタブの書き味は、以前に比べて格段に性能が進化しています。それでも紙に描く場合と全く同じというわけにはいかない部分もあります。

ペンタブならではのクセのようなものを理解して、コツを意識しながら慣れていきましょう

ペンは斜めよりも真っ直ぐに

ペンの先がタブレットの表面に接する部分と、ペン先を感知するセンサー面はわずかに距離があります。

ペンを斜めに使ってしまうとペン先が触れていると思った部分ではなく、すこしズレて表示されてしまうことがあります。

ペンはできるだけ真っ直ぐにして描くと、そうした違和感は軽減されます。

トレースから始めてみる

好きなイラストや写真をトレース(写し絵)した練習方法も効果的です。

表示濃度を下げて薄く表示させたイラストにレイヤーを重ね、丁寧になぞりながら描いていきます。

描きやすい部分だけを描いてやめてしまわないよう、一枚のイラストを決めたら最後まで描ききるようにしましょう。

ペンタブの初心者なんだから失敗して当たり前!絵を描くときのコツ

絵を練習するのに失敗を恐れずたくさん描くことが必要なのは、デジタルでもアナログでも同じことです。

デジタルでは、アナログよりも「失敗が怖くない」のも強み。描きそこねては消しゴムで消すのを繰り返して紙がボロボロになったり、消しゴムのカスを飛び散らせる必要もありません。

パソコンのキーボードやツールを使って、一瞬で一つ手前の作業に戻ることができます。それだけではなく、数十手手前まで戻すことも可能です。

ペンタブでは余分な線を「描かないようにする」のではなく「描いて消す」

髪の毛のように勢いのある線が必要な時は、閉じるポイントできれいに止めようとして線の勢いがなくなったり歪んだりしてしまいます。

こんなときは思い切り最後まで線を引き、はみ出たり余分は線を後から消していきましょう。

以前は非常に高価だったペンタブも最近ではずいぶん手頃な価格の物も増え、学生さんでも使う人が多くなりました。

漫画やイラストのプロの現場でも使用されているペンタブですが、誰でも初めは紙やペンを使って描く時との違和感を感じて思い通りに描けない時期があります。

でも絵が描くことが好きな人なら、その便利さにアナログには戻れないと思う人は多いでしょう。

違和感は最初の少しの間だけ。慣れたら作業の時短や便利なツールの存在にハマってしまうこと請け合いです。

あせらずに楽しんでペンタブに慣れていきましょう。

この記事の編集者

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